一般社団法人
JHSAOM
JAPAN HEALTH SCIENCE ASSOCIATION OF OSTEOPATHIC MEDICINE
PCC PRESS
PCC PRESSは、徒手医学教育の発展に寄与することを目的として設立された専門出版部門です。
カイロプラクティックおよびオステオパシーを中心に、臨床医学・解剖学・神経科学・生体力学など、エビデンスと伝統的臨床知見を融合した専門書を刊行しています。
私たちは、一過性の知識ではなく、長く臨床を支える「学問としての徒手医学」を次世代へ継承することを使命としています。
PCC PRESSの出版物は、Jiro Yamahata, BCSc. により執筆・監修され、長年にわたる教育経験と臨床経験に基づき、専門性・実用性・学術性を兼ね備えた教材として編纂されています。
Black Book Seriesは、カイロプラクティック教育のために編纂された専門教本シリーズです。
脊椎・四肢マニピュレーション、神経学、診断学、画像評価、リハビリテーション、頭蓋マニピュレーションなど、多岐にわたる臨床分野を体系的に網羅し、基礎教育から高度な臨床応用まで一貫した学習を可能にします。
各巻は理論と実践を有機的に結び付け、教育機関、臨床家、そして生涯学習を志す医療従事者にとって、信頼できる学術資料となることを目指しています。
Blue Book Seriesは、オステオパシーの哲学と科学、そして臨床技術を深く探究するための専門シリーズです。
頭蓋オステオパシー、筋膜、リンパ、内臓マニピュレーション、構造医学、神経生理学など、多様な領域を横断しながら、創始者たちが築いた理念と現代医学の知見を統合的に解説しています。
表面的な手技の習得にとどまることなく、その理論的背景と臨床的意義を理解し、より高度な臨床判断力を養うことを目的としています。
Jiro Yamahata, BCSc.
PALMS CHIROPRACTIC COLLEGE代表。カイロプラクティック、頭蓋オステオパシー、徒手医学教育に長年従事し、臨床と教育の両分野で培った経験をもとに、体系的かつ実践的な専門教材の開発・出版を行っています。
PCC PRESSは、専門教育にふさわしい学術的厳密性と、臨床現場で求められる実践性の両立を追求しています。
教育・研究・臨床をつなぐ知の架け橋として、確かな理論と豊かな臨床経験に基づく出版活動を通じ、徒手医学の未来に貢献し続けます。
BLUE BOOK Vol. 2
『頭蓋オステオパシー ― 基礎と臨床の深み』日本語翻訳版
本書は、単なる頭蓋テクニックの教科書ではありません。
すでにクラニオセイクラル・セラピーや頭蓋オステオパシーを臨床で実践されている先生方が、その知識と臨床的洞察をさらに深めるために執筆された一冊です。
本書は、ウィリアム・ガーナー・サザーランド、そしてハロルド・I・マグーンが築き上げた頭蓋オステオパシーの伝統と哲学を学び、その精神を受け継ぎたいと願う臨床家のための高度な専門書です。
また、**BLUE BOOK Vol.1『統合頭蓋オステオパシー教本』**を修了し、さらにその先の学びへ進みたい先生方に向けて編集されています。
本書が目指すのは、テクニックを増やすことではありません。
「なぜ、その手技が効くのか。」
「生命のメカニズムをどのように理解するのか。」
「真の頭蓋オステオパシーとは何か。」
その本質を探究し、博士課程レベルの学びへと導く一冊です。
知識から理解へ。
理解から臨床へ。
そして、臨床から真の熟達へ。
BLUE BOOK Vol. 1
『統合頭蓋オステオパシー 教本』日本語翻訳版
統合頭蓋オステオパシー教本
Classical Osteopathic Philosophy and Modern Cranial Integration
Blue Book Series — Volume 1
頭蓋オステオパシーは、単なる頭蓋テクニックではない。
それは身体を一つの統合された生命体として理解し、その自己調整能力を支援するための臨床哲学である。
本書は、オステオパシー創始者A.T.スティルの哲学から始まり、頭蓋オステオパシーの父W.G.サザーランドの頭蓋概念へと進み、一次呼吸機構、相反性緊張膜、脳脊髄液、頭蓋リズムといった頭蓋オステオパシーの核心概念を体系的に解説する。
さらに、頭蓋解剖学、頭蓋縫合、頭蓋評価法、臨床応用、実践的治療アプローチに至るまで、理論と実践を統合した包括的な内容を収録している。
本書の特徴は、伝統的オステオパシー哲学を尊重しながらも、現代解剖学、生理学、神経科学の知見を統合し、頭蓋オステオパシーを現代臨床の視点から再構築している点にある。
初心者には確かな基礎を、経験豊富な臨床家には新たな洞察を提供する一冊である。
本書は以下の専門家に最適である。
・オステオパス
・理学療法士
・作業療法士
・柔道整復師
・鍼灸師
・整体師
・カイロプラクター
・マッサージセラピスト
・統合医療従事者
・手技療法を学ぶ学生
技術は変化する。
理論も進化する。
しかし生命が健康へ向かおうとする本質は変わらない。
本書は頭蓋オステオパシーの技術書であると同時に、身体と生命をより深く理解するための探究書である。
Blue Book Seriesについて
Blue Book Seriesは、オステオパシー哲学と現代臨床科学の統合を目的として編纂された専門書シリーズである。
伝統的オステオパシーの知恵と現代科学の知見を結びつけ、臨床家がより深い理解と実践力を身につけるための教育的リソースを提供する。
Blue Book Series Volume 1
『統合頭蓋オステオパシー教本』は、その記念すべき第一巻である。
テキストブック・オブ・スペシフィック・カイロプラクティック
ブラックブックシリーズ Vol.8
なぜ「特異的(Specific)」でなければならないのか。
本書は、単なるカイロプラクティック技術書ではありません。
また、歴史を振り返るだけの哲学書でもありません。
本書は、B.J.パーマーの名著『Green Book Volume 18(1934)』を基盤として、「スペシフィック・カイロプラクティック」の本質を現代の臨床的視点から再構築した一冊です。
カイロプラクティックはなぜ誕生したのか。
なぜB.J.パーマーは、一つのサブラクセーションを正確に見つけ、一つのアジャストメントで修正することに執着したのか。
なぜ「多くを調整すること」ではなく、「正しい一箇所を調整すること」が重要なのか。
本書はその答えを探求します。
本書で学べる内容
・スペシフィック・カイロプラクティックの哲学的基盤
・B.J.パーマーが追求した「特異性(Specificity)」の本質
・サブラクセーションの神経学的意義
・スピノグラフィーとニューロカロメーターの歴史的役割
・構造分析と神経学的評価の関係性
・古典的カイロプラクティックと現代科学との接点
・なぜ「一原因、一修正(One Cause, One Correction)」が重要なのか
ブラックブックシリーズの集大成
本書は、これまで出版されたブラックブックシリーズ全巻を支える哲学的土台であり、その集大成でもあります。
これまでのシリーズが
「どのように分析するか」
「どのように評価するか」
「どのようにアジャストするか」
を解説してきたのに対し、本書はその根底にある
「なぜそうするのか」
を明らかにします。
Volume 7 が「どのようにサブラクセーションを見つけるか」を教えたとすれば、
Volume 8 は「なぜそれが重要なのか」を教える書です。
この本を読むべき人
・カイロプラクター
・カイロプラクティック学生
・オステオパス
・徒手療法家
・神経学的アプローチを学びたい医療従事者
・哲学と臨床を結び付けたい専門家
マグナム・オーパス
本書は、著者 Jiro Yamahata が長年にわたり研究、教育、臨床活動を通じて追求してきた「スペシフィック」という概念の集大成です。
単なる技術ではなく、
単なる哲学でもなく、
カイロプラクティックという専門職の根幹にある思想と実践を結び付けるために書かれました。
ブラックブックシリーズの最高到達点。
そのすべてを支える土台。
これが、ブラックブックシリーズのマグナム・オーパスです。
Company Information
General Incorporated Association
JHSAOM
(Japan Health Science Association of Osteopathic Medicine)
Corporate Number: 2-1200-05-018404
Representative Director: J. Yamahata
Email: [email protected]