セラピストの為のボディワーク コース
オステオパシックMFR筋筋膜リリース
OSTEOPATHIC MFRコース
当コースは、初心者や各種セラピスト向けに、基礎からしっかりと解剖学・理論を学んでいただき、全身の触診・操作方法を身に着けていただける様に設計されたプログラムです。オステオパシーの哲学に基づき、「どこを」、「どのような場合に」、「どのように」治療を施すべきなのかを判断できる様に、各部位別から全身の評価・操作方法を丁寧に指導させていただいております。
筋肉は、関節を動かすためにあります。関節の動きに制限がある場合に、筋筋膜リリースを施すのですが、それぞれの筋肉の機能を知るために欠かせないのが関節生理学です。筋肉が凝っているからと言って、ただマッサージを施したり、ストレッチをしただけでは、人間の機能は回復しません。
当プログラムは、➀機能解剖学⇒②原理原則⇒③触診⇒④テクニックといった流れに沿って、各部位別に分けて学んでいただき、最後に体を一つのユニットとして、全身の評価・治療ができるように設計されています。
また、当プログラムでは臨床経験豊富なオステオパシーDiploma保持者が直接講師として指導に当たり、フォローアップも充実しているので自分のペースで安心して受講いただけます。
コース |
MFR筋筋膜リリースセラピー Diploma Course 2023年 ※2023年5月より受講料金改定。
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講師
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Director / J. Yamahata DOMP, BCSc., REIKI Healer |
受講期間 (目安) |
4ヶ月~ |
開催地 |
大阪 |
受講日
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大阪: 毎月第2・4火曜日 毎月第3日曜日 (10:30 - 16:00)
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コース概要
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■MFR筋筋膜リリース: 筋筋膜テクニックは、体の相互作用と体性機能障害への洞察力を高めます。このコースでは直接的および間接的なテクニックならびに物理的および感情的なトラウマの兆候やそれらを解放するためのアプリケーションを学習します。筋膜は、信じられないほど抗張力と圧電性に富んだ構造です。この外皮系は、筋肉、神経、体腔や免疫系をも含む体全体に連続しています。
■ OMT Introduction /MFR筋筋膜リリース(phase1-8) 一括(全8回):120、000円 分納(1日):16、500円 1. イントロダクション 2. 骨盤 3. 腰部 4. 胸部 5. 頚肩部 6. 上肢 7. 下肢 8. 全身の基本操作方法(GOT)
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取得資格 |
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入学時期
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※phase1(introduction):随時入学可!
※phase1(introduction)受講後、phase2~phase7(各論)については順番関係なく、どこからでも受講できます(順不同)。
※phase8については、phase1~phase7の修了者のみ受講できます。
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入学資格
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費 用
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・MFR筋筋膜リリース(OMT Introduction)(全8日間) ※2023年5月より受講料金改定。一 括 120、000円 分納(1日) 16、500円
参考書代: 実費
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コース |
MFR筋筋膜リリースセラピー Diploma Course 2022年10月生募集中!
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講師
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Director / J. Yamahata DOMP, BCSc., REIKI Healer |
受講期間 (目安) |
4ヶ月~ |
開催地 |
大阪 |
受講日
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大阪: 毎月第2・4火曜日 毎月第3日曜日 (10:30 - 16:00)
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コース概要
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■MFR筋筋膜リリース: 筋筋膜テクニックは、体の相互作用と体性機能障害への洞察力を高めます。このコースでは直接的および間接的なテクニックならびに物理的および感情的なトラウマの兆候やそれらを解放するためのアプリケーションを学習します。筋膜は、信じられないほど抗張力と圧電性に富んだ構造です。この外皮系は、筋肉、神経、体腔や免疫系をも含む体全体に連続しています。
《総論》 イントロダクション PHASE-1
1. オステオパシー歴史・哲学・原理原則、膜連鎖、TART、 2. ZINKの補正パターン、統括的診断、 脊柱起立筋の筋膜リリース
《各論》 PHASE-2
1. MFR筋筋膜リリース(仙腸関節):機能解剖学、評価、 2. MFR筋筋膜リリース(仙骨):機能解剖学、評価、テクニック PHASE-3
3. MFR筋筋膜リリース(腰部):機能解剖学、評価、
4. MFR筋筋膜リリース(胸部):機能解剖学、評価、 PHASE-4
5. MFR筋筋膜リリース(顔・頚部):機能解剖学、評価、
6. MFR筋筋膜リリース(肩部):機能解剖学、評価、 PHASE-5
7. MFR筋筋膜リリース(肩関節):機能解剖学、評価、
8. MFR筋筋膜リリース(肘、手):機能解剖学、評価、 PHASE-6
9. MFR筋筋膜リリース(大腿部):機能解剖学、評価、
10. MFR筋筋膜リリース(下腿部、足部):機能解剖学、評価、
《インテグレーション》 PHASE-7 1. MFR筋筋膜リリース(全身)の基本操作方法(GOT) 2. 総合評価、認定試験
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取得資格 |
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入学時期
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※phase1(introduction):随時入学可!
※phase1(introduction)受講後、phase2~phase6(各論)については順番関係なく、どこからでも受講できます(順不同)。
※phase7については、phase1~phase6の修了者のみ受講できます。 |
入学資格
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費 用
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・MFR筋筋膜リリース(OMT Introduction)(全7日間) 一 括 105、000円 分納(1日) 15、000円
参考書代: 実費
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※当学院では資料の請求は受け付けておりませんので予めご了承ください。
学長(講師): J. Yamahata BCSc., D.O.M.P, REIKI Healer
■ニューヨーク出身(帰国子女)
■カイロプラクティック理学士(BCSc)ディプロマ取得
【参考】 JCR日本カイロプラクティック登録機構
■D.O.M.T.P. (ディプロマオブオステオパシー)取得
■Dr. A. M. Kleynhans OAM, B.Sc, DC, DTE, M.ed, FICC, FACCに師事
■PCOMパームスオステオパシックカレッジ 学長
■JHSA一般社団法人ジャパンヘルスサイエンスアソシエーション代表理事
■Osteopathic College of Ontario, OCO/PCOMP Japan Director
■Ontario Federation of Osteopathic Professionals(OFOP) 会員
参考図書
トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル |
Dimitrios Kostopoulos (著), Konstantine Rizopoulos (著), 川喜田健司 (翻訳) |
頁数:212頁 |
出版社:医道の日本社 |
価格:4,725 円(税込) |
オステオパシーアトラスマニュアルセラピーの理論と実践 |
アレクサンダー・S. ニコラス (著), エヴァン・A. ニコラス (著), Alexander S. Nicholas (原著), Evan A. Nicholas (原著), 赤坂清和 (翻訳) |
頁数:502頁 |
出版社:医道の日本社 |
価格:6,300 円(税込) |
クラニオセイクラル・オステオパシー |
頭蓋仙骨オステオパシーが迅速かつ明確にわかる実践書。基礎から関連する身体部位の解剖学的解説、疾病別原因と治療手順までを解説。 著者: トルステン・リーム/トビアス・K・ドプラー 日本語版監修者:平塚晃一 解剖学監修者:早川敏之 訳者:吉水淳子 |
ISBN:978-4-88282-895-2 |
頁数:392頁 |
判型:A5判(210×148×22mm)/並製/680g/オールカラー |
価格:4,095 円(税込) |
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-23-19 グラン・ビルド江戸堀202号
■地下鉄四ツ橋線「肥後橋」
8番出口から徒歩5分
TEL: 06-6147-8655