OMT Articular & Joint Manipulation
Osteopathic Manipulation
オステオパシー関節マニピュレーション
2018年度OMT関節マニピュレーション(LVLA, HVLA, FPR, Still Technique)部位別コース in TOKYO開講!
関節マニピュレーション(Osteopathic Articular & Joint Manipulation)
■ OAT オステオパシック・アーティキュレーション・テクニック(LVLA/HVLA):
オステオパシック・アーティキュレーション・テクニックは脊柱や関節の機能障害を解放するために用いるスペシフィックで安全な関節マニュピレーションです。機能障害を引き起こしている関節を制限障壁いっぱいまでゆっくりストレッチさせたとこから低速低振幅(LVLA)、高速低振幅(HVLA)モビリゼーションを施すことにより、ゴルジ腱器官筋拘縮をリリースするテクニックです。
■ FPR ファシリテイテッド・ポジショナル・リリース:
Dr. Stanley Schiowitz&Dr. Eileen DiGiovannaのファシリテイテッド・ポジショナル・リリースは殆どどんな状況でも適用可能なソフトなテクニックであり、従来のカウンターストレインを応用した高度なテクニックです。
■ STILL TECHNIQUE スティルテクニック:
オステオパシーの父、アンデリュースティル博士が実際に治療に使用していたとされる、クラシカルなオステオパシーテクニックです。間接法&直接法複合テクニック。
会 場: 日本リハビリテーション専門学校(東京)
日 程: 全12回 毎月第3日曜日 ※2018.9月のみ17日(月・祝)
講 師: J. Yamahata, BCSc., DOMTP
時 間: 10:30~16:30
受講料: 一括(全12回分)132,000円(税込)
分納(一般)12000円 / 1day(再受講)5000円 / 1day
定 員: 20名(新規)
受講資格:
・カイロプラクティック、オステオパシー専門教育機関卒業生(学生)
・医療系有資格者
【内容】
・オステオパシーテクニック概論
・オステオパシー評価(スタティックパルペーション、モーションパルペーション)
・オステオパシー関節マニピュレーション(LVLA, HVLA, FPR, Still Technique)
・部位
脊柱・骨盤(仙腸関節、仙骨、腰椎、胸椎、頸椎)
四肢・胸郭(肩関節、肘関節、手関節、股関節、膝関節、足関節、肋骨 etc.)
※部位別となっているため途中からの受講、スポットでの受講大歓迎!
日時:カレンダー
2018年
6/17(日)腰椎 OAT(LVLA/HVLA)
7/22(日)腰椎 FPR/Still Technique
8/19(日)胸椎 OAT(LVLA/HVLA)
9/17(月祝)胸椎 FPR/Still Technique
10/21(日)頸椎 OAT(LVLA/HVLA)
11/18(日)頸椎 FPR/Still Technique
12/16(日)上肢 OAT(LVLA/HVLA)
2019年
1/20(日)上肢 FPR/Still Technique
2/17(日)下肢 OAT(LVLA/HVLA)
3/17(日)下肢 FPR/Still Technique
以降骨盤部から継続(調整中)
骨盤 OAT(LVLA/HVLA)
骨盤 FPR/Still Technique
腰椎 OAT(LVLA/HVLA)
腰椎 FPR/Still Technique
胸椎 OAT(LVLA/HVLA)
胸椎 FPR/Still Technique
頸椎 OAT(LVLA/HVLA)
頸椎 FPR/Still Technique
上肢 OAT(LVLA/HVLA)
上肢 FPR/Still Technique
下肢 OAT(LVLA/HVLA)
下肢 FPR/Still Technique
詳細についてはPOC officeまでお問合せください。